設計室コンフォルタについて
私たち設計室コンフォルタは、倉敷市で設計デザインを行う小さな設計事務所です。社名のコンフォルタとは、『快適』『居心地のよい』という意味を持ちます。家づくりをする上で、住むひとにとっての快適さと居心地のよさをキーワードに、それをいかにデザインするかを大切にしています。スタッフは少ないですが、一棟一棟を丁寧にこだわりぬく家づくりをしています。
スタッフ紹介
室長
藤田 浩司
出身
岡山県岡山市
趣味
写真(野鳥・山野草)・料理
ひとこと
お客様の思いや希望を大切にし家という住まう人のための快適な空間を創りあげていきたいと思います。
副室長(開発部部長兼任)
片山 裕治
出身
岡山県岡山市
趣味
旅行・車・アウトドア・スキー
写真・書道
ひとこと
人生を楽しむための豊かで安心・快適な癒しの空間づくりを笑顔でお客様に寄り添いながら表現してまいります。
設計室コンフォルタの家づくりのこだわり
年間6棟まで
ひとつひとつの家づくりを丁寧に、そして大切にするため、お客様と私たちスタッフがお互いを十分に理解し合い、ご家族のこと、ライフスタイルのことをしっかりと知る必要があります。
設計室コンフォルタでは、施工はもちろんですが、設計段階からしっかりと時間をかけて本当の”いい家づくり”を考えています。そのため、施工棟数は 年間6棟 までとさせていただいています。
現在の建築基準法では、2階建以下の木造住宅への構造計算が義務化されていないですが、お客様に安心・安全な家で永く暮らしていただくために、大規模な建築物と同じ構造計算により検証された家づくりをしています。
設計室コンフォルタでは、耐震構法 ー SE構法 を採用しています。
ひかりと風を大切にし、屋外と住まいのつながりのある空間づくり。そして、住むひとが快適に居心地よく過ごせる、 自然に近い住環境づくりを大切にしています。住まう人の想いや愛情をもって、ひとつひとつ形にしていきたいと思っています。
太陽のひかりや風を感じ、四季をとおして快適で心地よい暮らしのできる家。。。
住まう人が永く暮らせる家。。。
『SE構法 × パッシブデザイン』でより良い空間を創ります。
家づくり
耐震構法-SE構法
断熱・気密
日射熱利用暖房
日射遮へい
自然風利用
昼光利用
パッシブデザイン
パッシブデザインとは、エアコンなどの機械を使わず、建物の周りにある自然エネルギーを最大限に活用して、1年を通じてストレスなく快適に暮らせる住まいづくりをしようとする設計思想・手法のことを言います。自然エネルギーを利用した、「冬を暖かく、夏を涼しく、自然の光で明るい」家づくり、光熱費(ランニングコスト)の削減につなげることを考えた家づくりをしています。
会社概要
社名
所在地
電話番号
FAX
代表者
創立
資本金
業務内容
業務登録
加盟登録
株式会社光洋パネル二級建築士事務所 設計室コンフォルタ
〒712-8043 岡山県倉敷市広江1丁目3-9
086-454-3800
086-450-0008
山田 建次
平成4年5月
300万円
建築物の設計・設計監理・施工管理業務/リフォーム、改修工事のデザイン業務
建築工事業務、建築確認申請等の申請業務
建築士事務所登録 岡山県知事登録 第6448号
建設業許可 岡山県知事登録(般-29)第22978号
SE構法施工登録店